なた豆茶の副作用ってどんなもの!?

なた豆茶の副作用とはいったいどういったものかご存知ですか?

 

飲んで見たいけど、どうしても副作用が気になる

 

そんな方はしっかりと読んでおいてくださいね。

 

では早速なた豆茶の副作用について見ていきましょう。

 

まずはそれぞれ種類の特徴からご説明します。

 

なた豆の種類は大きく分けて3種類!

白なた豆

白なたまめの花

白い花が咲き豆の色は白色、若いサヤにも完熟している豆にも毒性はありません。

 

赤なた豆

赤なた豆の花

赤い花が咲き豆の色は赤色、若いサヤと完熟した豆に弱い毒性があります。

 

タチナタマメ

タチナタマメの花

淡紫の花が咲き豆の色は白色、若いさやには弱い毒、完熟した豆には強い毒性があります。

 

お分かりの通りなたまめ茶に毒があるのではなく、種子に毒性があることがわかりますね。

 

基本的に白なた豆は毒性がないので、副作用の心配はする必要はありません。

 

問題は赤なた豆ですね。

 

この赤なた豆、熟成するにつれて濃い灰汁が生まれます。これが毒と言われる成分を作ります。

なた豆の毒素とは!?

副作用の症状が気になるところですが、まずはなたまめの毒について説明します。

 

なた豆の毒というのは灰汁によって生まれるアミグダリンといわれる成分が元となっています。

 

このアミグダリンなんですが、人間の体内の入れる事によりエムルシンという酵素が発生し、それが加水分解されグルコース、マンデロニトリルという物質を生成します。

 

このマンデロニトリルがさらに分解されることでシアン化水素(青酸)といわれる猛毒を作ってしまうんです。

 

これがなた豆茶の副作用の原因なんです。

 

気になる副作用の症状ですが、主に頭痛、めまい、吐き気が挙げられます。

なた豆茶は飲まない方がいいの!?

 

なたまめ茶は強い毒もあるし副作用が怖いから飲まない方がいい!?いいえ!そんな事ありません!

 

効果の高いといわれる、赤なた豆も副作用など気にせずに飲むことが出来ます。

 

その理由はというと、タチナタマメ以外のなたまめのアミグダリンの濃度は非常に低く人体に影響を及ぼすほどの強い毒性ではないからです。

 

そもそもアミグダリンはほとんどのマメ科の種類や未熟な果実(ビワなど)と一緒に含まれており人間の身体には常に存在する物質といわれています。

 

また、アミグダリンを含む果実は熟すにつれてエムルシンの作用により分解され濃度が時間とともに下がっていきます。

 

この時に発生するシアン化水素(青酸)時間と共に消失していくので熟した果実を摂取しても副作用がでたり青酸中毒に陥る心配はほとんどないでしょう。

 

また毒素が含まれているのは最初にも言いましたが、なたまめの種子であって製品化されているなた豆茶は正しい手法で毒処理が施されており副作用の心配もありません。

 

なたまめ茶による副作用の報告なども現時点では一件の報告もでておりませんので安心してお飲みいただけます。

 

しかし購入の際はしっかりとした工程で毒処理をされている商品を選ぶようにしましょう。

 

また、赤ちゃんや妊婦さんでもなた豆茶を飲んでも大丈夫なの!?という方も多いと思います。その回答は赤ちゃんや妊婦さんが飲んでも大丈夫!?でご紹介していますので気になる方はチェックしてみてください。

 

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